弊社が掲げている “ Art of Savoir Faire ”は、モーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」5幕3場に「成功するためにどうすべきか(faire)知っている(savoir)ことは、知識よりも大切だ」というセリフが由来です。
今あるビジネスが将来も存続するとは限りません。
常にビジネスを見直し、新たな価値を作り出していくことが、企業の存続にとって不可欠です。
適切なタイミングで適切なアクションを起こし続ける。
それは、知識だけでできるものではなく、経験や行動を伴うものです。
大手企業での20年以上の事業開発の経験を活かし、独立後はクライアント企業の単なるアドバイザーではなく、一緒に行動していくためのパートナーとして、時に伴走し、時にハンズオンでお手伝いしながら、お客様の事業・産業の成長に貢献するスタイルを貫きたいと考えております。